このコ-ナ-の主旨

2004年10月に行った「仕事と家庭」のアンケートの結果、女性は男性と同等に能力向上を希望する者が多かったのですが、未婚の女性が「仕事と家庭の両立」について多くの不安を持っていることや、共働きでも女性の家事・育児における負担が大きい現状、託児施設や保育所の時間帯や費用、職場の理解などさまざまな問題があることが明らかになりました。
 今回の結果以外にも明るみに出ていない問題が数多く存在することも推測されます。
 これらの問題は女性のみならず社会全体で取り組んでいくべきで、パートナーの協力と併せて「職場の理解(事業主だけでなく上司や同僚)」が重要なポイントであることが考えられました。
 対策として、まずは意識啓発のための広報活動の実施や不安や悩みを共有できる場を設けることなどが必要ではないかと思われました。
 以上の結果より技士会では、「仕事と家庭の両立」に関する不安や悩みを共有できる場として       
「仕事と家庭の両立」か関する相談窓口を作りました。今後このコーナーを通じて、さまざまな問題について考えていきたいと思っています。