2008年2月10日開催

千葉県臨床工学技士会 会長 松金 隆夫

機器研修委員長 近藤 敏哉

機器研修委員 配野 治

千葉県臨床工学技士会主催

第9回機器研修会アンケート集計結果

前年度に引き続きME機器メンテナンス講習会を実施しました。今回の機種は人工透析装置:東レメディカルTR-3000M、人工呼吸器:フクダ電子社 サーボi/S、輸液ポンプ:テルモ社TE-161Sです。各メーカの専門技術者から構造原理など機器に直接触れ、細かく指導していただきました。
今回行われた講習会アンケート結果は下記のとおりです。

アンケート回答数 41名/41名中 回答率100%

1.研修内容の良かったところ(重複回答あり)

基礎から復習でき機器の理解度が増した。−15名

各パーツの分解、メンテナンス方法が理解できた。−14名

機器の構造・原理・特徴が理解できた。−7名

ペーパー講義、実技の両方を学べた。−4名

その他・特になし−6名

2.研修内容の悪かったところ(重複回答あり)

説明をゆっくり、時間が短い。−10名

透析装置の分解後、調整がしたかった。−2名

トラブル対応など応用的な内容がほしかった。−2名

その他−5名

特になし。−21名

3.研修会の満足度(1〜4段階評価)

1−0名、 2−3名、 3−21名、 4−17名

4. 研修会費用に関して

T、参加費を安くし半日で終わる。弁当なし。−1名(2.4%)

U、交通の便が悪くても参加費が安い。−1名(2.4%)

V、今まで通りで交通の便がよい会場がよい。−23(56.1%)

W、その他−5名(12.2%)、 今まで通り−11名(26.8%)

5.今後の研修会の希望内容

人工呼吸器−7名

人工透析装置−6名

ペースメーカ−4名

シリンジポンプ−3名

麻酔器−1名

保守管理−1名

医療機器関係法規−1名

内視鏡−1名

再生医工学−1名

6. 今年度メンテナンス講習会で希望する機器2機種をお答え下さい。

人工呼吸器−19名

シリンジポンプ上級編−15名

人工透析装置−12名

輸液ポンプ上級編−11名

輸液ポンプ初級編−7名

シリンジポンプ初級編−3名

その他−5名

機器と致しまして、電気メス、ラジオ波、超音波ネブライザーなどがありました。

機器研修委員会より一言
 平成18年6月の医療法改正等で、臨床工学技士を取り巻く環境は大きく変化しています。
機器研修委員会では、今後も機器研修を通じて皆様の技術向上につながる企画を考えいきたいと思っています。皆様のご協力お願いいたします。