2007年7月1日開催
千葉県臨床工学技士会 会長 松金 隆夫
機器研修委員長 近藤 敏哉
機器研修委員 配野 治 
千葉県臨床工学技士会主催
第6回機器研修会アンケート集計結果

2007年7月1日に開催された手術室医療機器研修会に
多くの方々に参加いただき誠にありがとうございました。
当技士会が主催する機器研修会を通して業務の安全性、
保守管理方法、知識の向上に少しでも皆様のお役立ていただければ幸いです。
今回行われたアンケート結果は下記のとおりです。

アンケート回答数 47名/97名中 回答率48%

1.研修内容の良かったところ(重複回答あり)
メーカによるトラブル対処法を聞けたこと−30名
他院での管理状況を学べたこと−9名
複数の医療機器について学べたこと−9名
保守点検内容は直ぐにでも実践できる内容であったこと−7名
普段使用していない医療機器について学べたこと。−6名
その他−22名
医療機器管理責任者や麻酔器に関して学べたこと、
幅広い基礎知識を学べたことなどの回答が寄せられました。


2.研修内容の悪かったところ(重複回答あり)
演題数が多すぎる。−6名
1演題当たりの講義時間が長い。−6名
資料が多すぎ、文字が小さすぎて読めない。−5名
点検内容をもっと詳しく具体的に説明して欲しかった。−5名
机が欲しい。−3名
展示スペースが狭く、機器に触れる時間が短い−3名
トラブルシューティングの内容が低かった、具体的な対処法が示されていない。−3名
1演題当たりの講演時間が短い。(内容が多い)−2名
実際に扱わない機種に関しては聞いてもよく分からなかった。−2名
その他−11名

幅広い意見を頂きました、会場の狭さは毎回にわたり頂きますが、
立地条件が良いために会場費が高くなっています、
その他の会場では交通の便が悪くなります、
それと共に弁当代等を含めますとかなり高額となっています。
今後はアンケートに会場と参加費どちらを優先するのか
希望をとらせて頂き検討したいと思います。また、
資料の配布、量に関してご迷惑をおかけしました、
今後は受付にて配布できるよう努力して参ります。


3.研修会の満足度(1〜4段階評価)
1−5名、 2−10名、 3−22名、 4−12名

3以上を満足と考えますと70%の方が満足されているとの
回答を頂きました。ありがとうございました。


4. 研修会の参加に関して
T、自己負担−29(61%)
U、病院負担−17(36%)
V、その他(1名に付き1万円)(1%)

参加者の61%が自己負担での出席でありました。参加費をなるべく抑えて、
充実した内容を今後も提供していきたいと思います。
そのためには皆さんの活発なご意見ご希望をお願い致します。


5.今後の研修会の希望内容
今回と同じでより詳しく。−20
新しいテーマの研修を希望します。−25
モニタ関係−4名
人工透析装置−3名
循環器関係−2名
保守管理、中央管理−2名
その他−14名
測定機器や救急領域、実際の点検方法に関しる意見がありました。


6. 今年度メンテナンス講習会で希望する機器2機種をお答え下さい。
[、人工呼吸器−24名
X、電気メス−13名
\、人工透析装置−12名
T、輸液ポンプ初級編−10名
V、シリンジポンプ初級編−8名
Y、麻酔器−8名
U、輸液ポンプ上級編−7名
W、シリンジポンプ上級編−4名
]、その他−9名
機器と致しまして、保育器や患者監視装置等がありました。

人工呼吸器と電気メス、人工透析装置が多く回答されました。
これらを踏まえメーカと交渉していきたいと思います。


以上アンケート結果をもとに、皆様方の希望に添えるような形で
検討して参りたいと思います。
皆さんの活発なご意見をお聞かせいただき今後もより充実した
内容を目指していきたいと思います。
アンケートご協力ありがとうございました。