7
輸液、シリンジポンプ流量測定用装置の試作
聖マリアンナ医科大学病院 CE部、同救急医学*
○清水 徹、佐藤 賢治、本川 直人、大川 修、白井 美江子、明石 勝也*
目的:当院では、輸液ポンプ、シリンジポンプ(以下ポンプと略す)の流量測定を一定時間手動にてポンプをON、OFFすることで行っている。この方法では、測定終了時に人手が必要となり煩雑、不経済である。今回、われわれは、上記理由で測定装置を試作したので報告する。方法:三方電磁弁(以下電磁弁と略す)のINにポンプ、NCにメスシリンダー、NOに排液となるよう各管先継手にルートを接続する。この電磁弁を自作したデジタルカウンターテで制御し、測定中はポンプからメスシリンダー内へ、測定時間終了後は、INから排液への流路を確保する。排液への流路を閉鎖または圧メーターに繋ぎ、閉塞等の警報でポンプを停止させる。
結果結論:本装置の使用により、測定終了時に人手が存在しなくともすむため他の業務を行うことが可能となった。