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透析室の標準化問題

前田記念腎研究所茂原クリニック

○鈴木 卓(すずき たかし)、林 勝美、川崎忠行、石川恒夫、前田貞亮

 

[目的]昨今、様々な電子化が急速に浸透し、透析室とて例外ではない。1999年2月に日本透析医学会では日本人工臓器工業協会メンテ部会と協議をし、「透析情報管理システムの標準プロトコル」を発表した。2000年9月には「血液透析診療情報交換フォーマット(以下、HeMX)」を公開した。今回我々はHeMXに対応するアプリケーションを開発したので報告する。

[方法]開発環境:WebObjectsを用いた。

[結果]HeMXへの書き出し、及びHeMXからの読み込みができた。

[考察]データフォーマットにXML(Extensible Markup Languege)を採用しているので容易に実現可能である。

[結論]施設外に対して共通フォーマットHeMXがあることで、施設内では独自のフォーマットが可能である。