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医療機器管理用データベースソフトの試作・検討
久留米大学病院臨床工学センタ−
○山下大輔(ヤマシタ ダイスケ)、諫本義雄、戸畑裕志
久留米大学病院では平成10年4月に院内の独立部門として臨床工学センタ−(CEセンタ−)が組織化された。従来業務を行っていた人工心肺部門、手術部ME部門に加え血液浄化部門、中央医療機器管理の4部門で11名の臨床工学技士により発足した。
このうち、機器管理部門では、平成11年6月に臨床工学センタ−としての施設が完成されたことにより、同年8月より各病棟管理であった人工呼吸器の貸出方式による中央管理を開始した。貸出方式を行うにあたり、機器の貸出状況および保守点検関連の情報を
管理するために、市販のME機器管理用デ−タベースソフトの利用を開始したが、本ソフトは、保守点検関連の情報整理には適しているものの、CEセンターでの機器の貸出状況の把握には全く対応でき無かったため、CEセンタ−で新たに医療機器管理用デ−タベースソフトを試作使用し、検討を行ったので報告する次第である。