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アンビュバックの中央管理
群馬県立循環器病センター ME管理室
○中嶋 勉、松本貴之、斎藤知義、安野 誠
<はじめに>当センターのアンビュバックの管理は各病棟でまちまちになっていた.今回アンビュバックを中央管理とし同時に,アンビュバックを分解,洗浄,消毒を行えるものに交換した.そこで,中央管理前のものと中央管理での点検で発見された不具合について,また汚染について調査した.
<方法>不具合についてはリークなどなく問題なく使用できるか確認した.汚染は,挿管チューブ接続部を調査し,中央管理前のものについてはバック内部も調べた.管理前のものは19個,管理後は10個調査した.
<結果>不具合では中央管理前のものは4個にリークが見つかった.中央管理後の点検では1個バックの復元が悪いものが発見され,部品交換した.汚染については病原性のある菌は発見されなかった.
<まとめ>アンビュバックは緊急時に必要であり,いつでも不具合なく安全に使用できるようにしておくためにも中央管理を行ったほうがよいのではないかと思われる.