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当院におけるME機器中央管理
広島赤十字・原爆病院 臨床工学室
○中川麻衣、前田直樹、國廣龍雄、齋穏寺妙美、瀬尾敏志、奥田真吾、蔦本昌志、松島安幸、渡邊登、藤岡泰博
当院の臨床工学室では透析、ICU・OP室、病棟等での臨床業務とME機器管理の大きく分けて2つの業務を行っている。また有効的なME機器の使用のため中央管理体制をとっており、ME機器台数は2303台のうち中央管理機器は21種類、1498台で各部署への貸出、返納、保守管理を行なっている。返納機器は毎回点検し、異常が発見されれば調整、修理をし、原則としては院内修理としている。
中央管理の有用性を明確にするため、新たにME業務管理システム(OPEN LIBRARY ME:JMS)を導入し、機器の稼働率と修繕費について集計を行った。
中央管理を行なう事で最小限の機器で効率よく共用運用でき機器によっては平均稼働率80%以上を維持できた。また返納時点検を毎回行なう事で機器の異常を早期発見し、院内修理をおこなうことで修繕費の削減が可能であった。